ゲームと音楽の共通点(?)
音楽聴くの好きなんですけど、同じくらいゲームするのが好きなんですよわたし。
でも音楽作れって言われたら えっ…無理ってなるし、ゲーム作れって言われても無理ってなります。
常に受け身なんですよね。
で、思ったのがこれ結構共通してるんじゃね?ってことで。
やっぱり音楽もゲームもイラストも、クリエイターである以上、既存のものではなく自分自身で作り出したい的なところが主となってるわけで。
だからそういう人って結構なんでも出来るよなあと思ったり。
米津さんは音楽も芸術才能もばかほどあるし、キュウソも魅せるライブの作り方なんて一流やし、ドロスは炎上させるのうまいし、細美武士はムキムキだし。
全然話変わるけど、セイヤさんってめちゃめちゃ頭良くないですか?
彼は歌詞で「クールな音楽もやりたいけど分かりやすいものばかりが好まれる」ってちゃんと分析(?)してるんですよね。
伝えたいことを遠回しにかっこつけて言っても伝わらんから、どストレートにばしっと伝える!みたいな。
だから心に響きやすいし、支持されやすいんやなぁと思います。
んで戻るんですけど。
いや、戻らんか、ちょっとまた違う話になるんですけど。
聴き手側、プレイする側もバチバチにやり込みたい人とか、まったりしたい人とかさまざまで。
スプラトゥーンとか1番分かりやすいかなって思うんですけど、
ガチでやり込みたい人はガチマッチでブイブイ言わせて楽しむ。
これはライブで言うと、ライブ慣れした、その場に応じたやり方で楽しむ人達。S+。
エンジョイ勢はまったりナワバリとかフレンドで遊ぶ。
これはまあ自分の好きなようにまったり観る人達で、〜C帯。
B-〜Aはライブにいよいよ慣れてきたかな?っていう、最近だとモッシュダイブ禁止が多いからそれにはあまり慣れてない、けど普通にわちゃわちゃ出来るって人達。
1番厄介なのがA+〜Sで、この人達はとにかくキルレ!どのルールでもとりあえずキルレ!!
ライブに行く!モッシュダイブしてこそライブだ!的な人達。
この人達は新参狩りをアヒャヒャと楽しむタイプなので、新入りはボコボコにされしょんぼり、古参からは「何調子乗ってんだアイツ…」って思われちゃうアレ。
まあランク分けは必ずそう!とかじゃないから、あくまで参考に?大まかに?基準で?って感じで見てもらえるとありがたいです。
古参と新参の間が1番調子乗りやすいよなぁみたいな。
まあ若い子ってエネルギー満タンだし、色々発散したいこともあるんやろけど、やっぱりライブはみんなで楽しめてこそやなあと思うし〜。
関ジャニ∞がメトロック東京出るってなった時は「エイターが溢れる!やだ!」みたいな批判ツイも続々と流れてたけど、まだ始まってもないのに…と思ったし、そもそもチケットソールドしてからの発表だったから、たとえエイターだったとしてもフェス慣れした子たちがほとんどなんじゃないんかな〜とか。
お前達が起こさなければ起こりえないのでは?
わざわざエイターをボコボコにしないと気が済まないのか?怖っとかね。
だから楽しむ、やり込む人たちが混ぜこぜになってる界隈って結構面倒だなあって思ったり。
まあ何が言いたいかと言うと、スプラトゥーンのフェスと現実のフェス被りつらいよー!!!
シナモン派でいきます。
え?私のウデマエですか?
雑魚だよ!!!!!!!!!!!