【第二弾】春はYUKIちゃんを聴こうキャンペーン【春のおすすめ】
さてさて、4月は私がYUKIちゃんの話を好きなだけするっていう月です。良いですねぇ〜!
まあ全部私が好きな話を好きなだけする趣旨のブログなんですけどね。
それでは、春はYUKIちゃんを聴こうってことで、春のおすすめ曲です。
YUKIちゃんは春と夏というイメージですね。カラッとふわっとしてるというか。
あんまり真冬なイメージはないかなぁと個人的には思ってます。
1.『キスをしようよ』
4月の夜には『キスをしようよ』聴こうよってね。
なかなか小っ恥ずかしい曲名ですが、基本そんなもんですよ。
YUKIちゃんは愛を歌ってる曲が多いですね。
恋人関係をはじめとして、家族とか友達とか、夢とか。
「明日世界が終わるとしても〜キスをしようよ」とか言ってますよ、どんだけお花畑なんでしょう。それも春らしいですね(こじつけ)
まあなんか、付き合いたてのラブラブな感じの曲です。
「胸の膨らみ 秘密と裏腹隠れてるのよ」なので、私はあまり秘密と裏腹を持ってないということになりますね。良い子なので(泣)
2.2人のストーリー
2なので、ちなんで2人のストーリーです。ちなむなよややこしい。
個人的には3月の夕方ってかんじです。過ぎとる。
ただの日常も、きみといたら幸せだよみたいな歌です。
ここまで全然私に関係ない曲ばっかだなあ。
3.ドラマチック
みんな大好きドラマチックですね。かの有名な「ハチミツとクローバー」主題歌でございます。
すれ違う人の数だけドラマチックになるよっていう歌です(投げやり)
この辺はYUKIちゃんワールド全開って感じですね、ちょっと何言ってるか分からないというか。
彼女はリズムに合わせて言葉をのせる節があるので歌詞はフィーリングで感じ取るしかないことが多々あります。なので説明が難しいんですよね。
あんまりなのでもうちょっと頑張ると、最初の「失くした約束は星に 思い出はとけない」に、歌詞の半分くらいの意味が込められていますね。
思い出はなくならないよ~、失くした約束も消えないよ~って言ってます。
過去もきれいだけど、服を着替えて窓の外みてみよう、深呼吸して見える景色はちがうはずだわってことです。
4.汽車に乗って
心地よいですね〜。
YUKIちゃんは北海道出身なので、汽車という言葉が日常だったのでしょうか。
なんだかセンチメンタルな響きですよね。
歌詞に出てくる『アカシア』は、3〜6月の花だそうで、花言葉に【秘密の恋】【気まぐれな恋】【友情】とあります。
もしあの日に帰れるのならば 手に手を取って逃げようか 夢の場所は夢のままに 汽車に乗って
この歌詞と花言葉を考えると、駆け落ちしたかったけど出来なかった(しなかった)と捉えられますね。
あの日の恋を思い出して 汽車に揺られている情景が浮かびます。
5.プリズム
YUKIちゃんの曲人気投票で見事1位を獲得したこちらの曲。
やはり数多の名曲を抑えただけあって、とても良い曲です。
YUKIとしてデビューしてからかなり序盤の曲で、伝説のロックバンド「JUDY AND MARY」が解散してから色々考えたって感じの曲ですね(語彙力よ)
涙の河を泳ぎ切って(JAM時代)
旅は終わりを告げ(解散)
光の音に導かれてここまできたけど(ソロデビューで再び歌手の道へ)
開いた手のひらあなたの代わりに(JAMメンバー?)
悲しみを抱いて見果てぬ空の上
〜略〜
って感じで、YUKIとしてのこれからを歌ってる曲です。
つまり、新しい生活が始まるということで、春にぴったりですね。
咲くのは光の輪 高鳴るは胸の鼓動〜♪
◯おしまい
もっとたくさん春にぴったりの曲があるのですが、全部となるとちょっと大変なのでとりあえずここまでで。
タイトルだけあげると
*Hello!
*アルバム『commune』の曲全般。
*ハローグッバイ
*歓びの種
*うれしくって抱き合うよ
*Night&Day
*となりのメトロ
*アルバム『まばたき』の曲全般。
春か夏か分かんねえなー、個人的に5月だなって曲は省きました。それは5月に言います。
2人のストーリーは個人的に3月なのですが、来年まで待てないのでここでね。
ちなみに、私の独断と偏見なのでゆるしてください。
異論は認めます。
次はライブの定番曲にしようかな〜。
アルバム収録されてないカップリング(4曲しかないけど)にしよかな~。
それではまたヾ(@⌒ー⌒@)ノ