藤原基央、小山田壮平から音楽を奪い取ってみたい
こいつら才能ありすぎやけど、音楽の才能しかなさすぎて音楽奪い取ったらどうなるかみてみたいんですよね。
だから音楽あってよかったねってことなんですけど。
このタイプってほんとに社会性がなさそうというか…社会にポーンと放り投げたら穴掘ってもぐったまま出てこなさそうというか…。
だから最高の音楽を奏でられるんやと思いますけども。
音楽する為に生まれてきたようなやつらだから、見ててすごく気持ちいいんですよね。細美武士とかもそうですけど。
今回はそんな感じの、音楽する為に生まれてきたやつらの曲紹介です。
◯BUMP OF CHICKEN/藤原基央
藤原基央ほんと才能の塊。でも天才というよりは才能がありまくる秀才型って感じ。色々考えて考えて曲作るタイプですね。
◯andymori、AL/小山田壮平
ほんと天才。このタイプは天才。感覚ですんげえいい音楽作れるタイプ。なんだこいつ。音楽を鳴らし続けてくれ。
◯ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES/細美武士
こいつも天才。楽しければいいじゃーん言いたいこと言ってストレスフリーでいこうよ〜て生きてる。しかもムキムキ。ヤバすぎ。
◯ゲスの極み乙女、indigo la End/川谷絵音
こいつはハイブリッド。実は藤原基央系統。才能と秀才と天才。でも藤原基央とは比べ物にならない人間性。といっても決して悪いやつではないんやけど、どこか腐ってやがる。でも音楽は素晴らしいからムカつく。音楽を鳴らし続けてくれ。
〇ハヌマーン、バズマザーズ /山田亮一
こいつもハイブリッド。才能と秀才と天才。言葉の選び方ひとつひとつが小説のそれ。ちなみにクズ。音楽があってよかったね。
◯チャットモンチー/メンバーみんな
よく四国という小さい島にこんな天才3人もいたよね。そして一堂に会したよね。みんな天才じゃん。奇跡だよ。
◯おわり
まあ売れてる人なんてみんな才能と天才と秀才の塊なのであれですが、分かりやすい例を挙げてみました。
売れてやる!とギラギラしてるのもかっこいいですが、天才型がボローンと奏でてるのもまたかっこいいですよね。
おしまいける。(激寒)